impressible

前置きの長い後悔の話

眠れなーい
なすびです
(・ω・)/

今年は夏に映画を2本観ました。

1本は勿論
「ヱヴァンゲリオン 新劇場版:破」
もう1本は
「サマーウォーズ」
どちらもアニメ映画です。

エヴァは置いといて、
「サマーウォーズ」のお話を。


ネタバレ注意!!

仮想世界「OZ」が浸透した世界のお話。

行政の手続きから銀行、ゲームからバイトまで
ネット上の「OZ」ですんじゃうこの世界。
憧れの先輩からあるバイトを頼まれ、
先輩の祖母宅に一緒に旅行に行くことになった高校男子の主人公。
大家族的な先輩の親戚に囲まれ、
今までにない「絆」を感じ、楽しく思えたのも束の間、
「OZ」に異変が起き、主人公のアカウントが乗っ取られ、
「OZ」の異変の犯人にされてしまう。
しかし、いきなり現れた先輩の叔父が作ったAIが犯人と分かり、
先輩の祖母を筆頭に「OZ」に引きずられ、
システム破綻の危機に陥った日本をなんとか立て直す。
一安心…も束の間、先輩の祖母が心臓の持病で急逝。
親戚の結束は揺るぎ、
勢いを取り戻したAIによって、たちまち世界は危機に瀕する。
祖母の葬式の準備に取りかかる女達をよそに、
主人公を含む男達は「OZ」奪還をAIに挑む。
最後は親戚全員に先輩の叔父も加わって、AIの無力化に成功。
しかし、AIは最後に人工衛星を祖母宅に落とそうとする。
迫り来るタイムリミットに次々立ちふさがる「暗号」
主人公はこの暗号を全て解くことが出来るのか。
大家族の運命が主人公の「頭」に委ねられた。


と云うお話。
かなり端折ったあらすじになりましたが、まあいい。

兎に角「面白い!」
笑えるし、話も現実にあり得ることで、危機感が実感出来る。
アニメ映画としての構成も良く、
収まりが凄くいい。
今時のアニメ映画に有りがちな
「前情報で補完よろしく」なところも全くない。
正に「笑いと感動」のアニメ映画でした。


すごい大家族的親戚…
そーいや母方の親戚もこうだったな。
と思いました。

祖母が11人兄弟だったっけ?
だから、親戚の数も半端ないし、
みんな助けあってきたから、結びつきも強かった。

でも、今は祖母の兄弟は皆亡くなり、
それと共に親戚同士が会う回数も減って行き…
多分、親戚の把握も、母の代で終わるんだろうな。
なーは何にも知らない。


なーは高校まですごい人間嫌いだったから、
親戚の集まりなんて面倒くさいだけだった。
年下の親戚と遊ぶことも殆どしなかった。


もったいなかったな。と思います。

今のなーくらい、
人のことを周りのことを見て考えることが出来たら。
きっと、あんな集まりを楽しく過ごすことも出来たんだろう。
今時、あんな繋がりはないし。

ないものねだりなのか
なーが変わったのか


あれを楽しめる人間だったら、
なーはこんな病気にならなかったんだろうな。


何がいけなかったんだろう。
イジメにあって、人間嫌いになったのが
やっぱりいけなかったんだろうな。

だって
今のなーは
小さい時の
「とんぴん」でおしゃべり好きで甘えん坊な
「昔のなー」
とあんまり変わらないから。


なにがいけなかったんだろう
なにが悪かったんだろう

なーはそればかり

自分が選択した事柄も努力したこともしなかったことも全部後悔してしまう

なーは自分の何をどこを肯定出来るのだろう
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by nonbike | 2009-09-24 04:07 | heavy or negative
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