impressible

前も書いたことなんですが

虫や小鳥が一生懸命歩いたりついばんだりしている様を見ると
「生きるって本当はこういうことだよな」
と思う

それに比べて
自分はこんなにも醜くて

こんなにも馬鹿馬鹿しい


先日 NHKで自殺を止めようキャンペーンだかなんだかで
特集をやっていた
ファックスで寄せられた意見に
「自殺をする人は心が弱い」
「死ぬ気になれば何でもできる」
と云った類のものがあって

自分は
「自殺できる人もこんなこと言える人も
簡単でうらやましいものだ」
と思った

自分は
死んだら終わりとは思ってないから
でも「今の自分」は終わってしまうから

今の自分の存在を望んでくれる人を
悲しませることが出来ない

自分の魂が罪を負うことは出来ない

いつ死んでも死体が出来るから
まあ迷惑なんだけど
特に自殺で人に迷惑をかけたくない

自殺未遂で終わったときはどうしようもないから


多分 死ぬより生きてることのほうが苦しい
それはずっと言われてきたし
ずっと思っていることだ

だから
ただ苦しいってだけで自殺できちゃう人も
苦しいのを自分で何とか乗り越えちゃったから
無神経な言葉を投げかけられる人も
そもそも自殺しようって気が起こらない
健康な考えの人も
自殺しようってほどの苦しいことが起こらない人も

うらやましいなぁ

と思った


何度も言ってますけど
人の苦しみや悲しみは「主観」でしかないから
比べようがないってことは
知っているし解っていますけど


だから
なーの苦しみや悲しみは人には苦しみでも悲しみでもない
なーの努力は努力のうちに入らない


なーは消えたい
人が悲しまないように困らないように
人の記憶も痕跡も残らず
自分なんてものが自分で認識できないよう
消え果てしまいたい
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by nonbike | 2009-12-09 16:06 | heavy or negative
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