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理解

なーが水を飲む理由。
さくっと言ってしまえば「交通事故の精神的後遺症」と
「病気の薬の量が多いせい」ですね。

前に書いたことを詳しく、シリアスに書きます。

なーは、以前紹介しましたが、
大分県久住の「め組みの水」を毎日飲んでます。
鉱泉水で中硬水、微炭酸水。沸かすとアルカリ性。沸かしたことないですが。
我が家ではなー専用の飲料水となっています。
月に1回、親が大量のボトルを持って汲みに行きます。

このお水は炭酸水特有の辛口なので、
元々日本の軟水が好きでない(気分が悪くなるので。)なーは、
ますます普通に売っているお水が飲めなくなってしまいました。
軟水と表示されているものは気分が悪くなるので飲まないほうが無難です。
硬水は純粋にミネラルの味がするので、嫌いです。
中硬水がベスト。この水に出会うまではエビアン飲んでました。
アレくらいがちょうどいいです。

でー。なんでわざわざそんなところのお水を飲んでいるかと言うと、
なーのお通じがよくなるからです。(何)
なーは排便機能にいろいろと障害があるので、
ふつーにご飯食べているだけでは大きいのが全く出ません。(汚い話だな)
このお水と、大量の漢方薬や下剤を飲んでいます。
たぶん、普通のヒトだと、この薬飲むだけでお腹いっぱいになるんでは。
ちなみにふつーにお通じのある親がこの水を飲むと下痢ます。

まあ、きっかけはそんな感じなのですが、
なーはこの水を毎日3リットル以上飲みます。
(単純に2リットルペットボトルが1日2本くらい?消費されているので。)
人間は2リットル飲めばいいほうらしいので、なーはちょっと多いみたいです。
なーがこんなに水を飲みだしたのは事故に遭ってからです。
いつもいつも飲んでないと喉が渇く。
口がからからに渇き、甘ったるいキモチ悪い感じになる。
・・・ヒトが風邪を引いてのどが渇いた状態と同じらしいです。これ。

医者からは薬の量が多いせいだろうと言われました。

家だとまだいいんです。テーブルにペットボトルおきっぱなで、
どんどん注いでごくごく飲めば。でも、これはまだ少ない方です。

外に出るとダメなんです。乾いて乾いてしかたない。
外だと水ではダメ。と言うか、売っているお水ではダメ。
口の中のキモチ悪いのが全然なくならないのです。
なので、外に行くときは、お茶になります。
ハトムギ茶は嫌いなので・・・十六茶とか爽健美茶以外のものを。
ウーロン茶がベスト。次いで緑茶。紅茶はノンシュガー・ノン甘味料のみ。
(甘い飲み物はすごく喉が渇いているときにしか飲みません。
そして、甘いものを飲んだ後は必ずお茶か水を飲みます。うがいもします。
でないと、甘い所為でますます喉が渇くからです。)

なので外に出るときは500mlペットボトルに
子供用のストロー付けて携帯します。はたから見たらかなり変ですが。
上向いて飲むのはとても面倒くさくて、見た目行儀が悪いので。
でも、ストローなので、うちで飲む水は携帯できません。
炭酸を含む物はふたを開けるとぴゅーっと飛び出るのです。なんでかなー。
なので、お茶になるのです。
・・・携帯しているのも変ですが、それを四六時中、何分か置きに
飲むので、ものすごく変です。

まあ、なので、食事に店に入ると、お冷をがばがば飲みますねヽ(´▽`)ノ
何度もおかわりをお願いするので、店のヒトにはいい迷惑ですが。

外に出ると喉が異常に渇くのは、事故の精神的後遺症です。
車から受ける圧迫感、外を歩くことの緊張・・・。
精神的後遺症と、また、後遺症でもある精神病と合わさって、
なーが何も飲まずに外を歩くことを困難にします。

たぶん、なーはこれからもずっとこれを続けていくのでしょう。
親が水汲みにいけなくなったら、通販するだろうな。高いんですけど。

で、問題は今度の旅行なんですよね。
水、持っていけない。送料高すぎて送れない。
はっきり言って、旅行の間お通じがないのではないかと本気で思っている。

でー、ここでまた友達との間に問題が発生しているのですが、
友達は、なーにお金を使わせないようにしようと何かいろいろ考えている。

なーは妥協案として、外で飲んでいるお茶の
大きいペットボトルを買おうと考えた。だが、高いんではと友達は言った。
うちの浄水器の水はダメなのか、沸かしておいた水ではダメなのか・・・
話し合った結果、お茶の葉・・・ウーロン茶など・・・を買って、
彼の家の水で沸かしてもらうことになった。
いや、もう、これは譲れないと思っている。

なーの病気は厄介なもので、
嫌いなものを食べ続けたり飲み続けたり、嫌いなことをし続けていると、
それがストレスとなり、それが直に病気の状態へとつながる。
なーが何のために他人から見たら自堕落な生活をしている?
なーはしたくても出来ない。していても、病気の悪化につながり、
最悪な状態へと導かれていく。
ヒトから見たらワガママの何ものでもないことが、
なーにとっては生きるための必須条件となる。
親が何のために水を汲んでくるか。美味しいものを食べさせるか。
なんで母が無理をしてでもなーの買い物をギリギリまで容認するか。

余談だが。
なーはたぶん母が受け入れなければ、親が面倒を見なければ
確実に死んでいた。自殺していた。
世に病気のためにほったらかされた子供は多い。一人で生きている。
でも、なーは絶対にそんなことしなかった。
今ではいろんなことも分かるようになって、一人ではないと思える、
死ぬわけには行かないと思えるようになるまで状態が安定しているが、
あの苦しみの中、一人で生きていけるはずがなかった。
てか、ふつーに自殺の準備してたし( ̄ー ̄)

なーの病気を理解するには「受け入れること」が必要だと母は言った。
「ありのままを」と言った。
矯正しようとか、何かさせないようにしようとか、
そういう、自分の意思を押し付ける状態にしてはダメだと。
なーを生かしておくには、なーを今のこの状態に保っておくには、
なーが苦しまないようにするには。

だから母は言う。
「飲み物や食べ物の問題はストレスに直結し、病気の悪化に直結する。
ぜにはそれを分かって、柔軟に対応して欲しい。」
「コンビニモノで済ますように行ったのは、
友達の家で嫌いなものを無理して食べていて、調子が悪くなったら、
旅行も何もあったものではないから。食べられないと言ったものは
食べさせないで、コンビニのおにぎりなどで済まさせて欲しい。」

ぜに、心して読でくれい。
「うちでは家族三人それぞれ食べるものが違う。
(これホント。買ったものと家で作ったものと混ぜて、
家族はそれぞれ別々の献立を食べます。共通して食べるのは・・・
なんだろう。母の煮物とか味噌汁くらい?あとお米?)
お母様になー用のご飯を作ってくれとは言わないから、
と、言うか、お母様が気を使って疲れたりされないように、
なーが食べるものは買ってくるなど、柔軟に対応して欲しい。」
というか。
「ソーシャルワーカーになるのにそんな頑固でどうするの?」と(笑)
「なーの病気を思ったより理解できてないね。
旅行、ほんとに大丈夫かね」と。(笑)

まー、ぜにとなーだし、どーにかなるっしょヽ(´ー`)ノ
たぶん喧嘩するけど、それは了解済みだし。

精神科の先生に旅行に行くと言ったら「だいじょうぶかね!?」
とそっこー言われたヽ(´▽`)ノ
で、相手が男の人だというと、「は?エッチとかせんのか?」
とオヤジーナことを。(--;
っていうか、そんな関係ではないし、
前も旅行に行って一緒に風呂入ったし、1週間なーの部屋にいたし、
大体、そんな男ではない。と言ったら、
「いやー。普通はするやろ。普通やないな」と言いやがった!(笑)
すいません。なー普通じゃないからここにいるんですが!!!みたいな。
なーはたぶんエッチとかしなくても一生大丈夫な気がするよ。
美少女に萌えーだし。人形好きだし(←関係ない。)
いや、百合趣味(レズ)はないけど。ボーイズラブ(ホモ)も嫌いだけど。
ぜにはなーとは結婚しないと言っているしね( ̄ー ̄)

なんか水のことはなしてたら別の話になったな。まあいいか。
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by nonbike | 2006-02-19 06:22 | heavy or negative
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