impressible

法事

5月6日は姉の命日でした。25回忌でした。
難病に侵され、6歳でこの世を去った姉。
なーは姉のことを全く覚えていません。
周りの人間に言わせれば、絆が強すぎたために喪失感が大きく、
あえて自分の記憶から消してしまった感がある。とのこと。
なーって昔から、自分の記憶を無理やり消してしまうことができます。
そんな影響もあるのでしょうか。

なーの部屋は今まで紹介したとおりカオスなので、
あふれた荷物を和室に置いていました。
なーのでー。25回忌の法事をするのに母が苦にしていたらしく、
「部屋が汚いせいで寺に電話できなかった」といい、
なんと法事が命日に出来ませんでした・・・。
そんなんかたせばいいじゃん。と思うのですが・・・。

んでー。10日に法事をやることになり、9日に片付けました。
片付けてもどうにも出来なかった荷物、
は、法事の間一時的にリビングに移動(笑)

法事には養子さんと(勝手に)呼んでいるお坊さんが来ました。
この寺、なんと100年もの間、跡継ぎが生まれず、
ずっと養子でつないできたのです。
それがこの養子さんでやっと男の子が生まれ、後を継いでいるのだとか。
幼稚園が同じだったこともあり、親しくしています。
いやー。バイトとか御隠居とか来なくてよかったね!と話したのですが。

でー。ありがたいお経なのですが。
なーは最初から足を崩して聞いていました。
なーって、太っているせいか、足を痛めているせいか、
正座ができないんですね!!
でー。お約束な感じでだんだん眠くなってきて。
説法の時がピークでした。ちょっと寝てた。
手を握ったりして何とか聞いていましたが。
しかし、途中で考えているのか途切れるものですから、
大丈夫か?みたいな。

今回、親戚は全く呼びませんでした。
特に父方の親戚・・・祖父母ですが、会うと小言など余計なことしか言わず、
諍いの種ですので、姉のためにならないだろうと。
なんせ姉が死んだとき、嬉しそうにニコニコしていたそうですから。
難病だから施設に入れてしまえとことあるごとに言っていた祖父母。
なーは大嫌いです。
で、父もいませんでした。あの人、法事なんて出ないんですね。
ついでに言うと母方の親戚は祖母と従姉妹が来てくれました。
叔父夫婦は仕事だそうで。
もう25回忌、亡くなって24年経つのです。もうみんな忘れるころですよね。
呼ばなくてもかまわないと思います。

母が仕事を辞めたので、今度から命日にお墓参りが出来ます。
よかったです。

法事があると一人で帰るのが寂しいから誰か連れて行く・・・
なんて話をよく聞きますが。姉はんなことしないだろうと思います。
もう、そんな存在ではなかろうと。

昨日、安室ちゃんがうたばんにでていて、30歳になると言っていたので、
ああ、安室ちゃんと姉は同い年なんだな。と思いました。

なーはいくつに死ぬのかな。
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by nonbike | 2006-05-12 23:01 | heavy or negative
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