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桜蘭の深淵?

ハーイ。明日、映画行くのに、
ヤフオクが終わるので眠れないなすびです。

先日、白泉社「桜蘭高校ホスト部」について書いたんですが。
もうなんて書いたか忘れたんですが。
たしか、「すごー馬鹿っぽい」と書いたような覚えがあります。
しかし!それは3巻までの感想に過ぎませんでした。
5巻以上読んで、「面白い」と思える漫画だったのです!!

なーが求めるのは深淵・・・
というか人物の背景だったりします。
そう!こいつはこんなことがあったららこんな性格に!!
とかそういうのですね。
最初から伏線張って未来につなげてくれると
お話に厚みが出来て面白いと言うものなんですが、
それが全くなくて、「続きモノだから許せるよね」と言う
小説や漫画はいっぱいあります。
「桜蘭高校・・・」はそれに入りますねー。

と言うわけで、、「桜蘭・・・」は5巻以上読んで、
個々にスポットが当たり始めてからが笑えるものであり、
基本的にギャグ漫画が苦手ななーには、続きモノで良かったね★
と言うものなのです。

でー。こいつのアニメなんですが、とても笑えます。
絵もきれい。声優もいいし、とんとん拍子で話が進んでえぐくない。
お薦めです!!しかもDVD安いし!!!
なーは10話までネットで見たんですが。
面白いのでお買い上げ決定になってしまいました。

さー、みんなで笑いましょう!!

本日、ネットでお買い上げしていたガチャが届きまして、
嬉々として開封、5体ほど組みたてて、PCデスクに飾りました。
YujinのSRシリーズが200円から300円になったんですが、
なっただけのことはあるなー。と言うクオリティです!
うーん・・・ぱっと見、男なオタクのデスクですね。

オタクで思い出したんですが、
今日の「学校へ行こう!」のウイーン少年合唱団の遠足は
めちゃ笑えましたね。いいなぁ。テンション高くて。
文通して、日本公演があるたびに会いに行くと言う
女なファンの方々の気持ちもわかります。

では★
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by nonbike | 2006-06-28 00:35 | book

BL

さて。今月は非常に病気の調子が悪く、
パソコンに向かうことすら出来なかったので、
ブログの投稿が全然出来なくてごめんなさい。

もうおかげで、アゾン「えっくす☆きゅーと」の最後の子「みう」を
買い逃しそうになったりと散々ですよー。

話し変わりますが。
えー。なーはですね、「気持ち悪くないボーイズラブ」に目覚めまして。
要するに「エッチシーンがない・もしくは少ない・描写が控えめ」な
BLだったら、どんと来い!!になったわけです。

絵が少女漫画みたいにかわいい・きれいのがいいですね。
耽美系はダメです。奥様漫画みたいな濃いやつとかキモイ(--;

うーん、いまのところ同人誌ではサークル「Pu」さんが大好きです。
すごいかわいい!!みんな子供ですか!?見たいな。(ショタ気味。)
すごくかわいい絵なんですー。
現在とらのあなで購入可能なもの全部買ってしまいましたよ。( ̄∀ ̄*)

コミックでは
「テクノサマタ」さん(「草の冠星の冠」「三日月、朔月、十三夜。」)
「カメイ与五郎太」さん(「月に狼」「狐の魂呼い」)
「夏乃あゆみ」さん(「海の見える屋根」「両想いの確率論」)
「ホームラン・拳」さん(「喜鬼」)がお気にです。

あと「夢花李」さんも読んだんですが、お話がちょっと・・・。
絵はとても好みなんですけど。
「中村春菊」さんの「純情ロマンチカ」はー・・・
読んでて、まあ、楽しいですが、Hシーンがあるので×。
絵もちょっと・・・雑っぽいと言うか・・・
ファンの人にはブーイングされそうですが、受け入れられなかったです。
すごい売れてるんですけどねぇ(^-^; 

今現在
「MAGIC CHANNEL/テクノサマタ」「B級天国/テクノサマタ」
「G線上の猫/宮城とおこ」と、計4冊確保しています。他注文中。
今月、Amazon.co.jpで何万買ってんだよ。と言う感じ。

あと、「松本花」さんが大好きですー。全部確保しました。
「ムーン」「ティンク★ティンク」「がっこうのせんせい」を読んでいます。
その他確保済み。「夏休み」のみ確保していません。

人にお薦めできるのは「草の冠星の冠/テクノサマタ」
「狐の魂呼い/カメイ与五郎太」、「海の見える屋根/夏乃あゆみ」
です。あと、松本花さんだと「ティンク★ティンク」
(「ティンク★ティンク」はBLではありません。)

今は「海の見える屋根/夏乃あゆみ」が大好きかなー。
とにかく絵がきれいなんです。線がきれい。お話もしっかりしてますし。
(ぶっちゃけただの友情ものだという感じも^-^;)

・・・むかつくことがありまして。
「狐の魂呼い」第2巻が巻末20pくらいが順番がめちゃくちゃに
綴じられていて読めなかったんですね。そう。乱丁です。
早速出版社に電話したんですが。
「何ページから何ページですか」って受付はしつこく聞くし、
(ページ数かいてないからわかんねえよ!!って怒鳴りたかった。)
出てきた編集部員は「うちにあるのはきちんとなっているんですが」。
・・・ってお前んとこが正常だったら全巻正常なのかよ!!
そんなんだったら乱丁・落丁は生まれんわ!!と怒鳴りたかった。
受付・編集とも非常に態度が悪かったです。
とにかく実物を見ないと信じられない。と言った態度で、
「送ってください」と言うので、悔しいので、
着払いのゆうパックで送ってやりました。
てか着払いで送れって言ったんだもん。
着払いはゆうパックしかないって郵便局のおっちゃんが言ったんだもん。
善良なところは元払いで送ってもお金を切手などで返してくれますが、
とても返してくれると思えない態度だったので、ちゃんと着払いで。
むかつくぜ!松文○!!!

・・・海外のお店はお客と店員が対等です。なので不親切です。
日本では「お客様は神様です」なのです。それがいい。それでいてくれ。
とにかく態度の悪い店員は嫌いです。態度の悪い客もメーワクですが。
give and takeでお互い丁寧・親切に行きましょうよ。
そんなこんなで近所の本屋で本を月まとめで全部予約するけど、
店員の態度が悪くて、大変むかついているなーでした。
(話が飛んだぞ。)
いや・・・仲良くしていた本屋がつぶれてしまって、
じゃあ、近くのここしか・・・という感じで・・・
他の本屋は大きくて態度悪いし。てか予約とってくれないし。
汚い本を当てられてもなかなか文句言えないし。(小心者。)
お願いだから予約に汚い本を当てるのはよしてくれ。
文句言わなきゃいけないじゃないか・・・(;;)

んでは★

あー・・・ヤフオクに当てているメルアドに
女の人2人からメールが来ましたよ?
一人は保育士だけど彼氏いないの~。で、
一人は主人が浮気しているので、自分も体関係を持てる人が欲しい。と。
・・・すいません、だれかヤフオクに使ったメルアド検索のソフトでも
頒布しているんでしょうか。しかし、私は女の子ですが。
自己紹介見ていただくと明白なんですが。
・・・もう・・・無視するに限るかしら・・・ねぇ?

耳かき過ぎて血が出てきました。痛いです(--;
なーの小指の爪は長すぎて凶器の域です。

では★
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by nonbike | 2006-04-24 17:31 | book

6時間半読んでました。

いやー、おもしろかったな。
6時間半かけて「カレとカノジョと召喚魔法」2~4巻を読破してきました。
1冊2時間10分の計算?・・・読む速度かなり遅くなったよね・・・。
(普通1時間半くらいで読むよね・・・てか昔はそうだった。)
各巻1.5cmくらいの厚さの、普通の内容の多さの文庫です。
(ライトノベルってたまに短いセリフがやたらと多い
内容の薄いものがありますが、そんなものではありません。)
集中力は普通に保たれたのでよかった。
でも、姿勢維持力とともに6~8時間が限界と見られます。

ああ、そういえば。題名を間違えていました。
「カレとカノジョの召喚魔法」ではなくて、
「カレとカノジョと召喚魔法」です。

次巻がクライマックスぽくて、すごいわくわくしています。

ダヴィンチで「ライトノベル読者は馬鹿か」と言う特集が以前ありました。
詳しく読んでないので結論がどうなっているのかわかりませんが、
なーはライトノベル読者の方が柔軟性があって、馬鹿ではないと思いますよ。
時代設定とかものすんごい複雑なのもあるし、
シリーズ30巻くらい及ぶものもあるし、
普通現実にでてこない言葉や設定がたくさんあります。
むしろ、小説=恋愛小説、ミステリ、・・・
などなど現代的なものに決め付けている方が変だと思います。
まあ、ライトノベルは・・・すごく偏っている一面もありますけどね。

そんななーはライトノベル(ファンタジー、ラブコメ、など色々)から、
歴史モノ、恋愛モノ、エッセイ、絵本、・・・多種雑多に読んでいます。
ええ、もう節操がないがごとく雑多に。
唯一読まないのが現代ミステリ?・・・途中で正体がわかったり、
読み返す楽しみがあまりないので、避けてたりします。
あー、唯一例外は・・・誰だっけ(ぉぃ)・・・の「館シリーズ」
綾辻・・・なんとか・・・うーん思い出せない。
耽美で好きです。ってか2冊しか読んでませんが。
途中の巻から読んで司書さんに怒られました。
誰が死んでるかわかるじゃねえか!と。基本的に登場人物が続いているので。
あと、海外原作モノは基本的に読みません。(ファンタジー除く。)
横文字な名前と基本的な考え方についていけないからです。(馬鹿)
あと、ブラックジョーク?と言うのか?が大嫌いです。

なーは島国根性の視野の狭い人間ですので。
あまり外国人の基本的な考え方を理解しようとしていません。
海外ニュースもなー的見解で咀嚼・消化しています。
なーは外国のことより日本のことを知りたいので、
歴史的書物を読むのが好きです。古事記とか。
しかし、夏目漱石・・・などの・・・純文学・・・は苦手?です。
いや、書いてる人によります。
でも、基本的に・・・苦手・・・だと思います。
文体や字面は好きなのですが・・・内容が・・・(--;
読んでると、「だからなんだよ!!?」と言いたくなるのです。
ええ・・・馬鹿です・・・。馬鹿なんです・・・。

あとで、カレとカノジョと召喚魔法の表紙写真載せますね~。
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by nonbike | 2005-11-26 12:59 | book

本屋の話

すいません。12月の本の発売表とにらめっこしていたら
いつの間にか25日が終わっていました・・・。
しかも、次のフィギュアは足りない写真があるのでアップできない始末。
ごめんなさい・・・(≧△≦)

なーは小さい本屋で大量に本を買うので、なんか大事にされています。
ある本屋ではコミックとライトノベル、
ある本屋では雑誌と小説(文庫のみ)と決めています。
ん~。毎月3万円分くらい本を買います。
全部読んでいるかと言えばそれは不可。
ほとんどの本が荷物に埋もれて掘り出せない状態。
コミックは大抵連載終了時に読破。なので、
ああ、本が読みたい・・・と思っても、
持ってるのに読めなかったりするのですね!(大馬鹿)

今一番読みたいのは「カレとカノジョの召喚魔法」というシリーズ。
ライトノベルならではの悪魔召喚なんてものがあって、
主人公は思い人を助けるために小さいころにある感情を悪魔に差し出していて
それが原因ですべての感情が消えかけている状態。
そんなことも知らずに思い人・荒雪姫(白雪姫のもじり)は
悪魔と追いかけっこして、彼が差し出した感情を取り戻そうと躍起。
はっはっは。面白いんです。なぜか悪魔に好かれる主人公が好きv
まだ1巻しか読んでないのに2~4巻はどこかへ埋もれていて、
もう5巻が出るんですよ・・・。
根性入れて探そうかな。幸い、文庫はすべて
ダンボールの山の向こうの壁際の本棚の中に入れてあるケースの中に。
(本棚には本ではなくてケースが並んでいます。)
ダンボールの山崩すのがな・・・。

本はすべてケース入り。劣化しやすい本やムックに関しては
カバーかけて袋に入れてから日の入らないダンボールに入れるのです。
だからダンボールの外に本の名前が・・・。
文庫はカバーかけて100均のケースに。
ちなみにみんな背表紙に題名と作者かいてます。
本を山ほど引き取ってきた夜はカバーかけながら
背表紙に名前書いて過ごすのがもはや習慣。そのまま読んだり。
・・・そんな本ももう置き場所がなくなってきました・・・。
親は床が抜けることを本気で心配しています。
今度家建てるときは平屋にしようね。と本気で言っています。
(建てるお金があるのかは別。)

ああ。話が脱線しましたが、
大量に本を買うので、発売予定表をくれるのですよ。
なーはそれとネットの情報をにらめっこして買う本を決めるんです。
でもネットの発売情報の更新は遅いんです。だから、名前で買って、
嫌いな分野にぶち当たったりもしばしばヽ(´ー`)ノ
ハードカバーな小説は文庫化を待つので、名前忘れてるものも多数。
なので、ネット書店のあらすじと照らし合わせて買います。

発売時に買わなかった本は取り寄せですが、小さい本屋なので入りにくい。
あと、発売時に買わないと立ち読みされてる可能性あり。
前者の本屋は文庫が特に発売時にも入らない本屋だったりするので、
雑誌と文庫は大型チェーンに一応入っている本屋に言うようになったんです。

小さい本屋は好きです。お客のわがままを聞いてくれるので。
大型店はただ機械的に本を売るだけで、いろんな事を聞いてくれない。
予約にも取り寄せにもいちいち紙に記入しなくてはいけなかったり。
なので、なーは名前を言えば、ああ、いつもの。と言ってもらえる
小さい本屋が大好きです。二つ返事であとはお任せ~。
はっはー。取り置きの本にヨゴレやしわがあるからダメ出しする客なんて、
大型店は捨ててしまいますから!捨てられますから!!
なーはワガママなのですヽ(´▽`)ノ
ただ、小さいから発売時のペーパーの配布とかないですけどね・・・。
もうめんどくさいので大抵はもらいに行きません。
配っているところはそこから横断歩道を渡ればあるのだけど!!!
別に黙っていても行きつけの本屋は入りさえすればなんでもくれるし。
って言うか、普通はくれないものまでくれるし(笑)(使った後もあり。)
しかも予約し忘れたものも全部そろってるし!(なーの好みは把握済みらしい)
この蜜月がいつまでも続けばいいなぁと思っています。
なのでつぶれないで欲しいです。小さい本屋は厳しい時代ですよね・・・。

その点、文庫買ってる大型チェーンの中の小さい本屋(ややこしいな)は
生き残りやすいですよね。
大型チェーンなので店員の出入りが・・・激しいですが、
(なんか、研修的に店をころころするらしい?友達が言ってました。)
はっはっは。そこは大量に本を買うヒト。名前は結構みんな知ってます。
しかも「こんな本はいってますけど」と本も置いといてくれます。
優しいなぁ小さい店。(というか、そこの店でお人形ムックを
大量に注文する人間はなーしかいないらしい・・・)
こちらの店は最近ショッピングモール内を移動・フロア拡大したので、
安心ですね。大型チェーンはホント安心だ・・・。
(と、言うか、フロア拡大しても見て回ったこと1度もありません。
注文分を受け取るだけ~~~~。
なので小さかろうが大きかろうがどうでもよかったり・・・^-^;)

なーは小さい本屋に勤めるのが夢です。
前は古本屋でバイトしていました。
でも小さい本屋はもうなかったりするんですよね・・・。
小さすぎても置かれる本が限定されてしまうので嫌いだし。
(週刊誌・月刊誌しか置いてない本屋なんて嫌いです・・・。)
しかしダ・ヴィンチに小さい本屋が開店するまでをドキュメンタリーしてましたが、
いやあ、大変だ。なのでなーは本屋は開きませんヽ(´▽`)ノ
既存に勤めたいんです。

さ、ダンボールの山を崩してライトノベル探そうかな。
以前は整理して並べていたんですけど、置き場所を移動したときに
ぐちゃぐちゃにしてしまったんですよね・・・(ケース単位。)
がんばらなくては・・・。
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by nonbike | 2005-11-26 03:02 | book

「GLOBAL GARDEN」by 日渡早紀

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「GLOBAL GARDEN」by 日渡早紀

多くの人を感動させた「ぼくの地球を守って」の著者・日渡早紀さんの作品です。
全8巻。

自分の公式から原爆が生まれたことを激しく後悔して
残り少ない人生を過ごしているアインシュタインは、
「責任を取れ」と、「老化を遅らせる薬」を飲むことを迫られる。
しかし、アインシュタインはヒカルとハルヒという、
夢で未来や過去のことが見える少年二人にその薬を託した。
GLOBAL GARDENで自分の望みをかなえてもらうために。

涙花(るいか)は毎日、病院にいる母親の元へいく。
弟の「昌人」として。
涙花と昌人は、幼いころ東京の父親の元へ行くために乗った飛行機が墜落し、
昌人は死んでしまった。
父親も駆けつける途中に交通事故にあって死んでしまった。
母親は激しく動揺し、心を壊しかける。
そして、頭の包帯を隠すために昌人の帽子をかぶって出て来た涙花を
昌人だと思い込んでしまった。
自分を涙花だと認めない母親のために、涙花は昌人になることを誓う。
その心に反応し、体までもが男になりかけていたある日、
「ヒカル」が現れる。涙花をずっとずっと探していたと言う。
その言葉に激しく動揺し、ヒカルと触れ合っていくうちに、
涙花は「涙花」に戻りたいと願うようになる。
また、それにつれ、自分の不思議な力を知ることになる。
そして、自分に望まれていることも。
そこに「ハルヒ」を擁する団体が現れ、事態は急展開していく・・・。


あらすじ長くてすみません・・・。
いやー。これホントに幸せな結末を迎えるのかと本当にはらはらしました。
ヒカルとハルヒの関係が複雑だし、
構図は簡単なんですがその中の第3者からのちょっかいが
すごくどきどきしましてね。
ハルヒは変な人だし。
なぜ、「鍵」が必要なのかとかいろいろ不満点?はありますが、
最後の涙花の考えに脱帽。
天涯孤独の身だけどこれから幸せになって欲しいな。
シシィとかがどうなったのか全然語られてないのが・・・ちょっと悲し。

連載当初はなんかすごく嫌で読むのをやめてしまった作品でしたけど、
全部読んだらすごくよかったですよ。日渡早紀さんはやっぱすごいよ~。
「ぼくたま次世代篇」もいいので、まとめて読むのがすごく楽しみです。
(なーは連載終了後にまとめ読み派)

なんか、文章がいつもに輪をかけて馬鹿っぽくてごめんなさい~。
ちょっと具合が悪くてですね・・・。
でも、ブログ更新はしたいんですよ~。

では★
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by nonbike | 2005-11-01 19:14 | book

紅茶王子

「紅茶王子」by 山田南平
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白泉社の「花とゆめ」に連載されていた「紅茶王子」です。
全25巻と言う長期連載でした。

お茶会同好会の奈子(たいこ)、そめこ(染谷雪子の略らしい)、
ハルカ(←男・内山美佳)は
「満月の夜、白磁のカップと銀のスプーンで紅茶を入れて、
カップに月を写すといいことがある」
と言うおまじないで「紅茶王子」を呼び出してしまい・・・。
紅茶王子は「ささやかな3つの願い事をかなえます」といい、
願い事が思い浮かばない奈子たちと行動を共にすることになります。

紅茶王子は奈子がアールグレイ(金髪碧眼)、
ハルカがアッサム(黒い髪に褐色肌)。
(ちなみにそめこはミルクティーだったので呼び出せませんでした!)
二人ともめっちゃ美形!!

そのあと、誰かに呼ばれてオレンジペコーだの
(呼んでもないのに)セイロンだの
わざわざ呼び出したら紅牡丹(ホンムータン)だの、
知りもしませんでした!ダージリンだの・・・紅茶王子王女がてんこ盛りです!!

なーはアッサムに惚れました!!太刀洗と北女との合同祭のときから・・・
どーんどんかっこよくなっていくんです!!

えー・・・これは最初の触れ込みは「マジカル学園ロマンス」だったかな?
でも、紅茶王子が些細なことに魔法を使ったり、体を小さくしたりするだけで、
そんなマジカルではないし、マジカルといったら紅茶の国の方で、
そっちの国の事情も含めて、人間模様がどろどろだと思います!
いや、どろどろって、恋愛とか憎みあうとかじゃなくて、
・・・友情とか高校生っぽい悩みとか・・・
紅茶王子と主人たちの思いとか、そういう爽やかなどろどろ。
(ありえるのかそんなどろどろ・・・)
(いや、大人たち(紅茶の国の)はすごく大変だけどね)

一番嫌いなのはアッサムの父親のゴパルダーラ。食えない親父。かわいそうな人

すごく前向きな気分にさせてくれる漫画だと思います。
だって、登場人物が紅茶王子との別れの悲しみを乗り越えていくのですから。
そうでなくても、「お茶会同好会」に関して山とある問題を
どうにかして行こう!と言う、主人公格たちの頑張りがほほえましいです。

最後はやっぱり奈子とアッサムのゴールイン!ですが、
とんでもない?方法でゴールインです。悲しいしうれしい。

途中からアールグレイの扱いがぞんざいだな~~。と思います。
かわいそうです。主人公の紅茶王子なのにね。

3つの願いも気になるし、ゴパルダーラのたくらみも気になるし、
めくるめく謎も気になるし、人間模様も気になるし・・・。
ひっじょーに面白いので、一気読みをお勧めします!
でも、25巻って大変なので、レンタルでどうぞ(笑)

なーはそのうち買うかなー。でも、新書コミック版より文庫コミック版のが
いいと思うな。置き場所とらないし。劣化遅いし。
白泉社は文庫にして在庫減らすのが早いので、
すぐ文庫化してくれるような気がします。でも、終わったばかりですけどね・・・。

なーはもう、妄想激しくて、「アッサムと奈子は絶対こんな喧嘩するぞ」
とか、「ハルカの元カノって絶対あの子だよね」とか、
読後がものすごい状態になっています・・・!!
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by nonbike | 2005-08-17 16:59 | book

エンジェルエンジェルエンジェル

*この記事は「KOMONOたち」の後に投稿していましたが、
本のリンクがあったため、エキサイトに非公開にされてしまいました。
なので再度投稿しています。
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なーははっきり言ってお金の無駄遣い人です。(いやそんなことは皆さん百も承知・・・)
本を買うだけ買って読まないのです!!(ばーーん)

だから・・・読んでない本が1000冊くらいあるんです(;´Д`)
でもやっぱり毎月買っちゃう・・・(特に文庫とコミック)
だって本って立ち読みされるし、(コミック以外)
版が重ねられて色味が変わってしまうものもあるし、
コミックにいたっては初回限定版なんてあるし!!!
そして、なーの部屋の床はどんどん抜けそうになっていくのでした・・・。

梨木香歩さんの本のリンクをくっつけていっていて、
持っているのに読んでないものがいっぱいあることに気づきました。
えー。そんな中から。
「エンジェルエンジェルエンジェル」by 梨木香歩
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なーは、これを手にしたとき、帯を読んでいませんでした。
っていうか、予約したいっぱいの本の中に入っていて、
帰ったらすぐにカバーをつけてしまって、なおしてしまったのです。
読んでいたら、「エンジェル」という響きに期待しなかったかもしれません。
これは、なーにとって、まだ普通であったころの自分を振り返るような
とても痛い作品です。

梨木香歩さんは若い子と老人の交流をよく書かれていると思います。
っていうか、それがテーマな本もあります。
この本は過去と現実が交錯し、それによって話が分かっていきます。
ミステリーじゃないけど、種明かしをしていくみたいです。
現実はコウコとおばあちゃん。過去はさわこ。
文体・・・が違うので区別がつきます。
過去は古い読みの活字を使っているのです。

あんまり書くと、短い話ですのでネタばれになるのですが・・・

コウコはちょっと精神が不安定な進学校の高校生(たぶん)。
自分で自分を責めることが多く、自己嫌悪のひどいタイプです。
話はコウコが熱帯魚をねだるところから始まり、
この熱帯魚により、コウコとおばあちゃんにとって大変なことが起こります。

さわこはいいとこのお嬢さんで、キリスト系の女学校に通っています。
クラスは友達のかーこを中心とする山手から来るグループと
海岸に近い側から来る山本公子さんの取り巻きグループに分かれています。
取り巻きたちは好戦的だけど、山本さんは凛とした物静かな女の子です。
さわこは実は山本さんと友達になりたいのですが、
かーこと友達なので近寄れずにいます。

・・・ああ、これ以上書けない。これ以上書くと話が丸わかりです。
なので、ここからはちょっとしたことしか書けません・・・。

「エンジェル」は熱帯魚であり、さわことコウコであり、
さわこの学校を示していて、神様を半分示しています。

さわこの憧れが、さわこにとってとてもショックなことで捻じ曲がり、
・・・若いころにはよくあることだと思うのですが、
それによって自分で自分を傷つけてしまいます。
コウコにとって熱帯魚は癒しのはずだったのに、悩みの種になります。
でも、コウコは熱帯魚とおばあちゃんのおかげでやわらかい感性を自ら引き出し、
おばあちゃんを癒し、自分を癒していくのです。

確かあとがき?(じゃないよね・・・なんていうんだっけ・・・評?)
に書いたあったのです。この作品は入れ子だと。
ほら、四角い箱の中に一回り小さい箱が・・・。
それを示す決定的なことが最後にあります。
ああ、これが・・・間に合っていたらどんなによかっただろうに。
と、最後に涙が出ました。

神様は言ってくれるのでしょうか。私が悪かったのだと。
それならば、なーもきっと救われます。

自分を突きつけられ苦しくなり、それでいてほろりとくる、
そんな作品でした・・・。

とても短い作品ですので一気読みがお薦めです。
 
 
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by nonbike | 2005-08-09 11:46 | book

スキップ・ビート!

昨日読んだ漫画。
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「スキップ・ビート!」by「仲村佳樹」
ただいま10巻まで白泉社から発売されています。

んー。ギャグ漫画兼サクセスストーリー漫画。
不和 尚(人気バンドボーカル)に捨てられた主人公・キョーコが
復讐を誓って芸能界入りしてトントンと上って行く漫画です。
面白いと思います。
でも、この人はキャラの書き分けが出来てないので基本的に好きではありません。
何が見たかったかというと、
主人公キョーコと人気ナンバーワン俳優・敦賀 蓮とのかけあい・・・かな?
蓮がちょっと変わってて・・・それが好きです。
キョーコもかなり変で気に入っています。
それぞれくらい過去があるのですが、それが今の彼女らを作っていて、
今の彼女らはかなり変で、笑えます。

んー。ちょっと簡単に上りすぎなのが変だと思うのですが、
漫画なのでこんなものなのでしょうね。

笑えますので、ギャグだけどシリアスもほしいの!と言う方には
お薦めします(^-^)
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by nonbike | 2005-07-09 06:58 | book

GOTH

今日は七夕ですね!皆さん、笹は用意しましたか?
なーんちは残念ながら用意していません。
売っているところがないのです。
・・・自然から採取すればありますが(苦笑)人の土地ですので。

で、七夕にまったく関係ない話。

「book」のカテゴリを作りました。

まずは最近文庫化されて読んだ作品です。
「GOTH(ゴス)夜の章(上巻)・僕の章(下巻)」by乙一(おついち)
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乙一スキーななーには文庫化を待ってました!な作品。
(お金がないので文庫しか買わないのです。)
内容はミステリ風で、「人を殺すこと」に興味のある僕と
同じ興味を持つ森野 夜という女の子の話です。
登場人物が入れ替わるような錯覚を持つ書き方をするお話で、いろんな殺人事件にかかわっていきます。とにかく面白い。ミステリ好きにもライトノベル好きにも歓迎される本だと思います。
乙一はミステリからファンタジーっぽいものまで幅広く展開して行っている人気のある作家さんだと思います。確かデビュー作が「夏と花火とわたしの死体」という、死んだ女の子の口から語られるものでした。題名からして強烈です。
でも、主にライトノベル作家として活躍しています。(ライトノベルとは、ファンタジーなどの・・・ヲタクが読むような・・・あまり出版界にて重きを置かれない分野です^-^;)
なーは乙一スキーな人で、文庫は全部持っています(^-^)
「GOTH」は角川文庫から出ているので、面白いので、興味がある方はぜひ。
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by nonbike | 2005-07-07 09:13 | book