愛犬プーが死にました。
3:30くらいでした。
なーはまだ寝付けなくて、
ベッドでゴロゴロしていると、母が来て、
「プーちゃんもうおらんよ。」
と言うのです。
どうしたのと聞くと、死んだと言うので、
慌てて階下に行きました。
プーは息をしていませんでした。
でも、顔は1:30頃最後に見たのと変わらず、
まるで寝ているようでした。
まだ、温かく、老廃物が体からでていました。
多分、死んだばかりだったのだと思います。
今日、病院に連れて行っていて、良かったと思いました。
点滴など、やれることはやったからです。
そんな苦しい顔もしてないので、
楽に逝けたのだと思います。
それだけが救いです。
いろんなことが頭を廻ります。
でも、それは後日。